高い?安い?お金の価値

あなたがもし山で遭難した時におにぎりが買えるとしたらいくら払いますか?

こんにちは。デザインのぼりショップ店長の井口茂樹です。今日はお金の価値について書きたいと思います。

モノの値段は様々ですよね。あなたは上の写真のおにぎりにいくら払いますか?おにぎり1個、130円として2個で260円位かな…。それに漬け物もあって竹の皮が敷いてあるから少し高級なのかなぁ…。「うーん、300円〜500円くらいかな?」となんとなく値段の予想をしながら値札を見てモノを買うわけです。予想より値段が低ければ「安い」、高ければ「高い」と感じます。まぁ、当たり前ですよね。

財布の中の金額によっても感じ方は変わったりします。例えば毎月のお小遣いが1,000円の小学生からみたら500円のおにぎりはとても高いものになりますし、お金持ちの方だったら値段すら見ないで買うかもしれません。それぞれの経済状況によっても「高い」「安い」は決まってきます。
また、無意識に自分の心の中で目安を決めていることが多く、気持ちの面でも「高い」「安い」は変わってきます。農家の方で「おにぎりは買うものではなくて自分でつくるもの」という考えであれば、たとえお金持ちだったとしても500円のおにぎりは「高い」と感じるのです。

例えば、このおにぎりが2,000円だったらどう感じますか?「おにぎりが2,000円は高すぎる!」という方がほとんどだと思います。
しかし、あなたが山の中で遭難3日目だとしたら…。食料が尽きてから丸2日、何も食べてないとしたら…。そんな時に2,000円のおにぎりが目の前に現れたらどうしますか?迷わずに買うかもしれませんね。値段も「安い」とすら感じるかもしれません。

登山、地図、遭難

あなたの気持ちをどれぐらい満たしてくれるかによって値段の感じ方は変わってきます。「おなかが空いていて死にそうだ、なにか食べたい!」「大好きなボクシングの世界戦のチケットがどうしても欲しい!」「あの真空管アンプがあればもっと良い音が出るのに!」…買いたい気持ちが強ければ強いほど、そしてそれがその気持ちを満たしてくれるものであればあるほど、値段が高いとは感じにくくなります。

逆に「料理が口に合わなかった」「すぐに壊れてしまった」「店員同士がおしゃべりに夢中で気分が悪かった」など気持ちを満たしてくれないものは値段が「高い」と感じるものです。このように値段の「高い」「安い」はさまざまな要因で感じることが分かったと思います。

ビジネスにおいてのお金の価値

さて、ここからが本題です。それはデザインのぼりショップののぼり旗の値段は「高い」のか、「安い」のかということです。

はたして当店の値段は「安い」のか「高い」のか?

当店のアンケートによると「なぜデザインのぼりショップを利用したのか?」の項目でほとんどのお客さまが「デザインが気に入ったから利用した」と答えています。しかし、値段の感じ方に関しては大きく2種類のお客さまに分かれました。

「お手頃価格」「リーズナブル」「おたくののぼり旗は安いな」「お客が増えたので本当に安い」などの声をいただいた【安い派】と「もっと安くして欲しい」「高すぎる」「他ののぼり屋より高い」などの声をいただいた【高い派】の2つのグループです。

以下の文章を読む前に改めて理解していただきたいことがあります。
冒頭で書いたように値段の「高い」「安い」はさまざまな要因で感じ方が人それぞれ異なります。ただし、ビジネスにおいて「高い」「安い」は金額で決まらない、ということ。100万円払っても200万円返ってくるなら「安い」ですし、3万円払って1万円しか返ってこなければそれは「高い」。このように判断できるかどうかがビジネスにおいて重要なポイントです。

投資額に対して利益が大きければ「安い」

投資額に対して利益が大きければ「値段が安い」=「費用対効果が高い」

この記事を読んでいるあなたは「費用対効果」という言葉を聞いたことがきっとあるはずです。費用対効果とは、かけた費用に対してどれくらいの効果があるかをいいます。つまり、100万円払っても200万円返ってくるなら「費用対効果が高い」、3万円払って1万円しか返ってこなければ「費用対効果が低い」といえるのです。

あっという間に投資金額を回収

話をのぼり旗に戻します。先日、当店ののぼり旗を立てたCafe OREOのオーナー、矢島さまからこんな声をいただきました。「のぼり旗はダサいと思っていたけどデザインが気に入ったから購入しました」「のぼり旗を立ててから新規のお客さまが1日に1〜2組多く訪れるようになったので驚いています」と。例えば客単価600円、原価率を高めに設定して40%、1人あたりの粗利を360円として計算してみましょう。10日で3,600円、30日で10,800円になります(OREOさまの客単価はデザートやフードが充実しているのでもっと高いと思いますが)。新規1組が2人組だった場合は2倍になるので10日で7,200円、30日で21,600円の粗利となります。のぼり旗の寿命は3〜6ヶ月なのであっという間に投資金額を回収してその後は利益を出し続けることができます。

もう1つ事例を紹介します。石川県の金澤屋珈琲店本店さまは初回に購入した「英語表記のCafe Open」のぼり旗で外国人観光客が増え、効果を確信したそうです。2回目に購入した「珈琲豆 販売中」のぼり旗で珈琲豆だけを購入するお客さまが平日で2倍、週末は3倍に増えたとご報告いただきました。さらに展示会でお会いする機会があり、直接聞いて驚いたのが、その後使用された「テイクアウト」のぼり旗でお持ち帰りのお客さまの人数がなんと驚きの8〜9倍にアップしたそうです。もちろん、全てのお客さまがこのような結果が出るとは限りませんが、金澤屋珈琲店さまは“あっという間”(たぶん3日以内)に投資金額を回収して今、この瞬間も利益を出し続けているのです。

この「費用対効果の高さ」を実感しているお客さまは、「お手頃価格」「リーズナブル」「おたくののぼり旗は安いな」「お客が増えたので本当に安い」などの声をお寄せくださいます。中には「月間売上げ目標に300万円足りない。だからできることは何でもやりたい。のぼり旗は立てていないのでぜひ、オリジナルで立てたい。費用は5万でも10万円でもある意味どうでもいい。大事なのは効果があるかどうかだ。」という経営者意識が高い方もいました。

投資額に対して利益が小さければ「高い」

投資額に対して利益が小さければ「値段が高い」=「費用対効果が低い」

「費用対効果の高さ」を実感できていない方の共通点とは?

反対に「費用対効果の高さ」を実感できていないお客さまは、「もっと安くして欲しい」「高すぎる」「他ののぼり屋より高い」などの声をお寄せくださいます。そしてアンケートではのぼり旗を立てる前と立てた後の集客の変化率を記録していないお客さまがほとんどです。これは非常にもったいない…。これでは「費用対効果の高さ」を実感できないのも理解できます。

人間の感覚のあいまいさの例としてカフェの事例を1つ紹介します。ある日、「のぼり旗を立ててテイクアウトのコーヒーが増えました」といったお客さまに「どれくらい増えましたか?1〜2割ですか?」と尋ねました。「まぁ、その位ですかね〜、帳簿を調べてまた連絡しますよ!」と。そのやりとりの数日後、いただいた数字はなんと206%でした。「10〜20%なんとなく増えたのかな」という体感値が実際には「206%に売上げアップ」だったのです。もし、仮に120%に売上げがアップしたとしても記録をとっていなければ「のぼり旗を立てても何も変わらなかった」「効果が無かった」と感じていた可能性さえあります。実際に当店のアンケートで「効果なし」との回答がたまに来るのですが、「効果なし」と答えた方の共通点としてそのほとんどが「記録をとっていない」のです。

集客効果の記録をとっている=「費用対効果の高さを実感できている」お客さまと、記録をとっていない=「費用対効果の高さを実感できていない」お客さまは大きな違いが出てきます。例えば120%に売上げがアップしたとして「記録をとっている」お客さまは「20%も売上げがアップした、すごい効果だ!」となりますし、「記録をとっていない」お客さまは「のぼり旗を立てても何も変わらないじゃないか」「効果が無かった」と思うかもしれません。
そして「効果を実感できている」お客さまは、ボロボロになる前に「時間帯によって違うのぼり旗を立ててみよう」、「次は暑い季節用に違うのぼり旗を立ててみよう」、「もっと反応するデザインがないか試してみよう!」と更なる集客へのアイデアが沸いてくるでしょう。それに対して「効果を実感できていない」お客さまはボロボロになるまでそのまま使い、買い替えようとすら思わないかもしれません。費用対効果を認識しているかどうかの違いは長い目でみるとその差はとても大きな差になっていくことでしょう。

のぼり旗を含め、チラシ、雑誌広告、インターネット広告など世の中にはさまざまな集客ツールがあります。この広告宣伝費にお金を使う機会は多いと思います。もし効果が出ないのであれば1円でも決して払ってはいけません。大切なお金ですので必ず費用対効果を計測することをオススメいたします。

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P.S.
デザインのぼりショップは初回購入限定でのぼり旗(同じデザイン3枚以上の使用が条件)の180日全額返金保証を行っています。(2017年1月26日現在)
詳しい条件はホームページをご覧ください。

「他ののぼり屋より高い」という声には「他社の激安のぼり旗と料金の数字だけで比べられるとその通りですね」と答えるしかありません。オリジナルで制作しているので書体にかかる費用やイラストレーターに外注する費用、1つのデザインに決裁を出すまでの時間や労力が他の激安のぼり屋さんに比べると高額になっているのが現状です。そこは「激安のぼり旗」と「当店のデザインのぼり旗」を立て比べて「費用対効果」を実際に記録して比べてもらうしかありません。もし、他社の激安のぼり旗の方が「費用対効果が高い」のであれば180日後に全額返金保証のご利用をオススメします。なぜなら、あなたにとってノーリスクで集客テストが行えるのですから。
(2017年1月26日現在で返金保証を利用したお客さまは全体の0.08%です)

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ABOUTこの記事をかいた人

デザインのぼりショップの店長 兼 デザイナーの井口茂樹です。好きなサッカーチームはアルビレックス新潟。たまに山登りしたり、ベランダでメダカを飼っています。新潟出身なのでお米の味には敏感です。