5月に飲食店が繁盛店になる秘訣!「母の日」を活用して売上アップへ

ゴールデンウィークが終わると、すぐに母の日がやってきます。5月の第2日曜日です。

そんな「母の日」の贈り物と言えば、カーネーションなどのお花ですよね。

実は「母の日」の関連市場は、1,170億円にものぼります。一方で、「父の日」市場はその半分(580億円)であるとのこと。(2018年度推計、2018年6月10日付、出展:日経MJ記事)。

ということは、多くの人が「母の日」に何らかの支払い(プレゼントや食事など)をしていることが伺えます。つまりそれだけ、「母の日」が何かを購入するきっかけにもなっているのです。

そこで今回は、飲食店が「母の日」を活用して売上アップを図る方法をご紹介します。

 

①意外な盲点?!「母の日」に本当に喜ばれるものとは?

➁「母の日」限定プランを活用!

 

まず母親が本当に欲しいものを理解した上で、「飲食店」がどう活用できるのか?を考えていくことが、ポイントになります。

 

①意外な盲点?!「母の日」に本当に喜ばれるものとは?

マクロミルが、20~60代の男女1,000人に実施した「母の日調査」があります。

このレポートによると、今年の母の日に、母親や義母に対して何をしたいか尋ねてみたところ、1位は「プレゼントを贈りたい」57%がダントツでした。また、男性よりも女性の方が全年代でスコアが高いことがわかりました。

特に高かったのは女性の20代(76%)と30代(79%)で、この層が母の日ギフトのメイン購入者層であると言えそうです。また2位は「感謝の言葉を伝えたい」26%、3位に「食事会をしたい」19%が続いています。

次に、「母親が本当に欲しいもの」を調査した結果、最多は「感謝の気持ちだけで充分、物はいらない」で48%でした。母親の半数近くは、そもそも物のプレゼントを積極的に欲しいとは考えておらず、感謝の気持ちがあればそれで充分と考えていることが分かります。続いて欲しい物としては1位「花」24%、2位「お菓子・スイーツ」21%となっていました。

つまり、「花」や「お菓子」が挙がるものの、最多は「感謝の気持ちだけで充分」という結果なのです。

合わせて、こちらの調査結果をご覧ください。

【「母親が母の日に子供にされて感動したこと」】

以下は、「自由回答欄」からの抜粋です。

・遠くに住む息子とそこから離れた所に住む娘が同じカードにメッセージを書いてくれたこと。大変だったと思う。(60歳)

・ワインが好きな私のために、高級なワイングラスとワインをプレゼントされたことがあり、すごく嬉しかった。(62歳)

・お母さんが少しでも楽できるようにと食材と鍋のスープを送ってくれました。自分が結婚して毎日の食事を作る大変さが分かったと言われました。プレゼントはもちろんですが、やはり言葉は嬉しいです。ちなみに本当はスイーツの方がいいのですが言えません(笑)。(65歳)

年に1回、母親に感謝の気持ちを伝える日である「母の日」。6割弱の人がプレゼントを贈りたいと考えているなか、「毎年同じになってしまう」と頭を悩ませる人もいるようです。

一方、母親側に聞いてみると物のプレゼントにはこだわっておらず、「気持ちだけで充分」と回答する人が半数弱いました。何をするかよりも、母の日のために色々考えてくれた気持ち自体が、母親への最大のプレゼントになるのかもしれません。(2019年マクロミル調べ)

 

➁「母の日」限定プランを活用!

「母の日」で本当に喜ばれるのは「感謝の気持ち」なのです。

さらに、「楽天リサーチの2018年調査」でも、母の日にもらいたいプレゼントは、「母への感謝の言葉」が30.1%と最も高く、次いで「フラワーギフト」(27.3%)、「食事」(24.5%)という結果が出ています。

また、花のプレゼントをもらう母親が多い一方で、内心では「一緒に過ごす時間」を望んでいる母親が多いという結果となっているのです。

ここで、「母の日」に本当に欲しいものから、「母親が喜ぶ方程式」を作るとすると…

「母への感謝の言葉」×「一緒に過ごす時間(食事)」+「フラワーギフト」

となります。

つまり、「母への感謝の言葉」と「一緒に過ごす時間(食事)」はとても相性がよく、母親に喜んでもらえるものになるのです。では、こういった場を、飲食店が演出するには、どのようなことができるでしょうか?

たとえば、「母の日」用のメニューを用意します。そのメニューを予約してくださった方に思わず「わぁ、嬉しい!」と思っていただける特典を用意します。

  • 「母の日」記念に写真を撮る
  • デザートプレートに「お母さん、ありがとう」とメッセージを添える
  • メッセージカードやカーネーションを用意する

など。

このように「母への感謝の言葉」を伝えやすくして、「一緒に過ごす時間(食事)」を提供します。

お客様は、普段は照れくさくて、なかなか「感謝の気持ち」を直接伝えられていなかったとしても、こういったプランがあれば、「ありがとう」を伝えやすくなります。

また、こういったことであれば、それほどコストをかけずに、「ありがとうを伝える場」を演出することができますね。

また「母の日」に好印象づけることができれば、それは、「誕生日」や「クリスマス」など、他のイベントごとにも「選ばれるお店」になることができます。

「母の日」をぜひ上手く活用してみてください。

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