6月はジューンブライド!飲食店集客につながる結婚式の二次会対策とは?

6月と言えば「ジューンブライド(June bride)」ですね。実は、「ジューンブライド」以外にも、6月第一日曜日は「プロポーズの日」、6月12日は「恋人の日」、と6月は結婚式などをテーマにした記念日が目白押しなのです。

そもそも「ジューンブライド」とは、古来よりヨーロッパで「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」とされる言い伝えのことです。由来は諸説ありますが、ギリシャ神話に登場する神主ゼウスの妃で、結婚や出産を司る女神「Juno(ジュノ)」が、守護する月が6月(June)であることにちなんで、この月に結婚をすると生涯幸せに暮らせると言われています。

「ジューンブライド」となる6月は、日本では梅雨の季節にあたりますが、海外ではハワイやヨーロッパを始め乾季に入っている国が多く、心地よい気候で結婚式が行える季節でもあるのです。

そこで今回は、飲食店が「ジューンブライド」や「結婚式の二次会」を活用して売上アップを図る方法をご紹介します。

 

①「結婚式の二次会」本当はやりたかった?実施しなかったのは〇〇だから。

➁結婚式の二次会実施場所は「レストラン」「居酒屋」が人気!さらに「カフェ」も!

 

実際、披露宴では呼びきれなかった友人を招待したい!カジュアルな雰囲気で結婚のお祝いをしたい!と、二次会を予定しているカップルは多くいます。

 

①「結婚式の二次会」本当はやりたかった?実施しなかったのは〇〇だから。

「「みんなのウェディング」が結婚式・披露宴を済ませた先輩花嫁565人に二次会についてのアンケート調査があります。

このレポートによると、「二次会を実施した方は48.8%」「二次会を実施しなかった方は48.5%」となり、ほぼ同じくらいの割合ということがわかりました

 

  • 「二次会を実施した派」の理由

・友人とワイワイ楽しいことがしたい

・全員を挙式・披露宴に呼べなかったから

が挙がり、二次会は仲良しの友人たちとの楽しい場として、また結婚式に呼べなかった方への報告の場として実施されているようです。

  • 「二次会を実施しなかった派」の理由

・幹事を誰かに依頼するのが負担

・ご祝儀以外にまた費用を出してもらうのが申し訳ない

・遠方からのゲストが多く呼びづらかった

・呼びたいゲストは披露宴で全員呼んだから

など多岐にわたってあげられました。

 

確かに結婚式・披露宴に加えて二次会の準備を手配し、ゲストを招くには、なかなか大変かもしれません。

しかし、どうやら「二次会を実施しなかった派」は、最初から二次会を開催する予定がなかった、というわけでもなさそうです。実は状況が整いさえすれば二次会を行ってもよかった、という声もあります。

たとえば、

・幹事への負担の心配 ⇒ 新郎新婦主導で計画をたて、幹事の負担を少なくしておく

・費用のゲスト負担への心配 ⇒ 披露宴出席ゲストへの負担減(会費をとらないなど)

のような、事前準備とアイデアや配慮によって、二次会開催へのネックと思われる部分もクリアになります。

新郎新婦は、結婚式や披露宴の準備でやることが多く、手が回らなくなってしまうのでしょうが、こういった場面こそ、飲食店の出番です!

事前の準備と段取りを、飲食店側もサポートしますよ!とすると、「やろうかな」を思うきっかけになることも。

(「みんなのウェディング白書2015」調べ)

 

➁結婚式の二次会実施場所は「レストラン」「居酒屋」が人気!さらに「カフェ」も!

 

次に、二次会の実施場所としては、「レストラン」がダントツでした。 続いて「居酒屋」、「ホテル」となりました。さらに「バー(BAR)」「カフェ」も一定数いることが分かりました。

  • 場所

披露宴と別の会場が8割、同じが2割となり、披露宴とは違ったカジュアルで楽しい雰囲気演出のために会場を変えるカップルが多いことがわかります。また、披露宴と同じ会場で行ったカップルは、結婚式・披露宴が夕方の時間帯にかかるケースや、ゲストの移動負担を考慮しているようです。

二次会は「雰囲気」を重視するか、「アクセスやゲストの移動負担」を重視するかによっても会場設定が変わってくるようです。

  • 規模(人数)の設定

平均は53.4名。二次会の招待人数として「40-50人未満」が最も多く、続いて「20-30人未満」、「30-40人未満」となっています。また、「10₋20人未満」「10人未満」で実施したケースもありました。多くのケースでは「披露宴で呼べなかったゲストのため」、「二次会からなら参加できるゲストのため」に配慮しているようです。

  • 会費の設定

そして、最も気を遣うのが会費の設定です。参加ゲストは、たとえ二次会からだけであっても、洋服やヘアメイクなどの準備が必要となり、それなりの出費負担があるでしょう。

また、飲食についても、アルコールをたくさん飲む男性に比べて、女性はどちらかというとおしゃべりを楽しみたい傾向です。そのため、男女同額の会費負担には、不満の声が出てしまうこともあります。

二次会の会費の平均金額は、男性側が6,246円、女性側は5,585円という結果となりました。

会費の幅は1,000円から、10,000円以上までそれぞれではありますが、ふたりがどのような二次会を行いたいか、ということに加えて、

・披露宴からの引き続き参加するゲストへの会費

を考慮するなど、ゲストへの配慮を忘れないことが大切になります。

 

  • まとめ

結婚式の二次会は、披露宴よりもゲストとの距離が近く、和気あいあいと楽しい雰囲気であることでしょう。

「二次会の実施満足度」では、「とても良かった 61.2%」「まあ良かった 33.0%」

という結果から、二次会を行ってよかった!というカップルの割合が9割以上となり、やはり実施して良かったと言っています。 二次会では比較的広く声をかけることができ、「まるで同窓会だった!」というようなこともありました。

(「みんなのウェディング白書2015」調べ)

 

アンケートを鑑みても、結婚式の二次会を実施しなかったカップルも、「二次会が嫌」というわけではないようです。それよりも、幹事などへの「負担回避」のために、「二次会の実施を見送った」というケースが多数。

しかし、実施したカップルや二次会に行った人によると、「満足」が9割を超えています。

また、「結婚式の二次会」実施場所としては「レストラン」や「居酒屋」が人気です。さらに「バー(BAR)」「カフェ」も一定数いることが分かっています。。

このように、「カジュアルな雰囲気」を求めて二次会をするカップルがほとんどなのです。

ということは、新郎新婦の負担を軽減してあげるようなサポートを、飲食店側が提示できれば「やってみようかな」と思ってもらえることも!もし、飲食店で「二次会をサポートしますよ!」と打ち出していないとしたら、それは新郎新婦の「二次会やろうかな?」というニーズを、取りこぼしている可能性もあるかもしれません。もったいないですね。

たとえば、二次会進行サンプルをお渡ししたり、二次会のアイデアだしをしたり。「結婚式の二次会サポートチーム」がお手伝いします!と、飲食店側が「新郎新婦の力になりますよ」と言うことを示せると良いですね。

また、「二次会に呼びたい人数」もカップルによってさまざまです。50人などの大きな会場でなくても、ニーズはあります。その証拠に「10人‐20人未満」や「10人未満」で実施したケースも。

少人数だからこそ、アットホームな雰囲気でゆっくり話せる、そんなに負担にならずに実施ができるというメリットもあります。大切なことは、お二人のニーズにあった二次会をすることです。お二人の結婚を、多くの友人に囲まれて祝福されることは一生の思い出になります。「素敵な結婚式の思い出のひとコマとして、ぜひ二次会を検討してくださいね」と伝えるのはいかがでしょうか?

「ジューンブライド」や「結婚式の二次会」のニーズをぜひ上手く活用してみてください。

 

ほかにも、飲食店の売上アップに役立つノウハウや成功事例などを、こちらから無料でお届けしています!

デザインのぼりショップ
メールマガジンの購読はこちらから(無料)

飲食店の売上アップに役立つノウハウや成功事例など飲食店の経営者や店長・マネージャーなどが多数登録しているデザインのぼりショップのメールマガジン「フードアドバイスメール」です。(社)日本フードアドバイザー協会認定の【上席フードアドバイザー】である弊社代表の井口が、あなたに月に3〜5回ほど、メールをお届けします。そして今なら【無料メルマガ登録特典 今すぐ機会損失を減らす7つのアイデア】をご登録から1週間にわたりお届けします。

ノウハウが詰まった無料のぼり旗カタログ、送料も無料!
なが~い集客ノウハウが詰まったページです!ぜひご一読ください!